WordPressでSEO効果のあるオススメのパーマリンク設定!日本語は有効?

パーマリンク

Wodpressでサイト運営していくにあたって気になる人は気になるパーマリンクの設定。

SEOに効果のあるパーマリンクの設定等とはどのようなものなんでしょうか。

また、日本語のパーマリンクは有効なのか。

かくいう私も気になってしまったので今さらながら色々調べてみました。

そのうえでオススメするパーマリンク設定なんかを紹介したいと思います。

パーマリンク設定の基本パターン


冒頭に「気になる人は気になる」と書きましたが、逆に気にならない人は全く気にならないでしょう(笑)

ぶっちゃけた話、パーマリンクの設定だけでSEO効果があるかというと、実際あるとは言いにくいです。

なので、SEOの観点からいうとと”何でもいい“というのが結論です。

ですが、ユーザビリティを考慮してサイトを運営していくにあたって最適な設定方法というのはあります。

まず、よくあるパーマリンク設定のパターンから解説していきます。

ID表示


こちらはワードプレスでデフォルトで設定されているものです。

パーマリンク

?=“のあとに自動で記事IDの数字が振られる形となります。

こんな感じになります。

パーマリンク

ですが、”?=”という文字は全くもって余計な気がします。

ID表示にするのであれば”?=”の文字は省いてIDのみにする方がスッキリしていて良いです。


当サイトではカスタム構造で「/%post_id%.html」と指定してIDのみで表示されるようにしています。

パーマリンク

こうなります。

パーマリンク

一番シンプルでスタイリッシュなパーマリンク設定といえるでしょう。

検索エンジンでの表示もシンプルです。


シンプルなIDでのURLは自身で管理(解析)がしやすく、SNS等でも拡散されやすいというメリットがあります。

Wordpress初心者の方にオススメなのはこちらの設定です。

最初に設定しておけば何も考えずに記事を更新していくことができます。

投稿名(日本語)表示


最初から用意されている設定ですが、こちらが日本語で設定されてしまうパターン。

パーマリンク

記事タイトルがそのままパーマリンクとなります。

この場合は、例えば「https://new-type.org/xn--59g319ctb0a6fx44tga818f/」のような意味不明なURLになってしまうので拡散がされにくくなります。
※ちなみにパーマリンクは”下剋上∞レビュー”をコード変換したものです。


見た目的にあまり見やすくはなく拡散されにくくはなるもののSEO効果があるんじゃないかという推測ができなくもないですが、正直効果はないと考えています。


ちなみに日付なんかは全然必要ないと思います。

不必要にURLが長くなってしまいますし、見た目的にもよくありませんし、ネットでの検索というのは基本的に新しい情報ほど需要があるので、古い記事だとあらからさまに古く見えてしまうので検索結果でのクリック率も下がるおそれがあります。

Googleの推奨する設定


上でも書いたように僕はこれまでカスタム構造の「/%post_id%.html」の設定を使用していました。

が、Googleの推奨するパーマリンク設定というのはそれとは違っていました。


Googleでは”シンプルなURL構造を維持しましょう“としています。

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。
論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、
http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のようなURLであれば、
見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。

http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような
URL自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。


URLでは区切り記号を使うと効果的です。
http://www.example.com/green-dress.html というURLの方が、
http://www.example.com/greendress.html というURLより
ずっとわかりやすくなります。
URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

特に複数のパラメータを含むURLなど、過度に複雑なURLは、サイト上の同じまたは同様のコンテンツを表す多数のURLを不必要に作成し、クロールの際に問題が生じることがあります。
その結果、Googlebotで必要以上に帯域幅を消費したり、サイトのすべてのコンテンツをインデックスに登録できないことがあります。


とのことです。

詳しくはこちら
https://support.google.com/webmasters/answer/76329?hl=ja


Google様が仰ってるんですから(笑)従っておいて間違いはありませんし、これをオススメのパーマリンク設定とします。

オススメのパーマリンク設定


まとめると

できるだけシンプルに(IDではなく意味のある単語に)、区切り記号(ハイフン)を使うということです。


となると、まず日本語のパーマリンクは好まれません。

さらに、IDだけのパーマリンクも推奨されません。


ということで、僕が今まで2年間ずっと使っていたIDのみの設定も推奨はされていないということです…!

軽くショックを受けました(笑)


例に上げたのは下剋上というアフィリエイト教材のレビュー記事ですが、そんな場合は

https://new-type.org/gekokujo-review

のようなURLが好ましいということになりますね。


ただ、この場合は記事を書くたびに自分でパーマリンクを設定していく必要があります。

ちなみにカスタム構造で設定しているとパーマリンクの編集ができないのでとりあえずデフォルトの設定を選択しておく必要があります。


というわけで、これがオススメのパーマリンク設定になります。

僕もこれから新しく作るサイトではそのようにしようと思っています。


「このサイトのパーマリンク設定変更しないの?」と思った方もいるかもしれません。

なぜ、このサイトのパーマリンク設定を変えないかということについても説明します。

途中でパーマリンク設定を変更するのはやめましょう


途中でパーマリンクの設定を変えてしまうと今まで投稿した全ての記事のパーマリンクが変わってしまうので、今まで検索エンジンにインデックスされた記事のパーマリンクと違ってしまうことになります。

記事の内容は同じだったとしてもパーマリンクが変わってしまうと違う記事として認識されてしまい、今までSNSで拡散されたSEO効果等もリセットされてしまいます。
以前のURLの記事はなくなってしまうわけですから。

残念ながら検索エンジン側で合わせて自動的に変更されるようなことはありません。

また、今までインデックスされたURLは記事が存在しなくてもしばらく検索結果に表示され続けます。
クリックしてみるとエラーとなり表示されないという悲惨な結果に…。


消えてしまった記事はそのうち自動で検索結果に表示されなくなるようですが、これはなかなか大変なことです…。
新たにインデックスさせるのも記事数によっては非常に手間がかかります。

というわけですでに記事を投稿したサイトのパーマリンク設定を途中で変更するのはやめておいた方が良いです。

また、カテゴリーを含めたパーマリンク設定というのも途中でカテゴリーの変更があった場合に同じことになってしまうのでオススメしません。

まとめ


Googleが推奨しているパーマリンク設定というのはあるにはありますが、最初にも書いたようにパーマリンクがSEOに効果があるというのは考えにくいです。

大手のSEOコンサル会社の方なんかと話をする機会もありますが、そういえば「パーマリンクの設定がSEOに影響する」なんていうのは聞いたことがありません。

なので、初心者の方はデフォルトで全然問題ありません。

ただ、ユーザビリティ的な観点からいうと多少なりとも最適化してあった方が良いです。

一応最適化しておきたいという方はオススメのパーマリンク設定を使っていただけたらと思います。